安楽器 俺なりの心得

どのブランドも50歩100歩

だいたい、この値でブランドの優劣を決めるのはムリであり不毛。個体で出来の良いものを発掘しては喜ぶのが良いかと。

修理、手直しを恐れない

安かろう悪かろうと嘆かずに、良い所を認め、悪いところは自分でどうにかしよう。そう言う姿勢を持つと安楽器は俄然楽しくなってくる。

TPOに応じた使い分けは当然

改造用、ライブ用、サブ楽器としての用途からギター壊し、プロモ撮影で水に濡らしまくるまで。安いからこそ大胆な使い方も可能。使い方は思い入れとお財布の中身と相談。コスト感覚を磨くんだ!

大事なのは勢いとインパク

あまり深く考えず、勢いで買うのが吉。「この色おもしれー」「この木目アヤシス(w」などなど。
家族の視線と後から来る後悔に快感を覚えたら・・・もうダメなとこまで来てしまった証拠。諦めて一生付き合っていくしかない。
なんて言うか、そのうち「行けばわかるさ」みたいな領域にまで達するんじゃないだろうか?